内容 |
原発事故・区域外避難、子供らと歩んできた7年。
電力会社の責任は未決のまま 復興の片隅を蝕んでいく 分団、偏見、差別、いじめ…。 家族の将来と、この国の政策は いったいどこへ向かうのか。
暮らしを守る愛と苦悩の日々。 その生の姿に、ぜひ揺さぶられてください。
■日時 2018年5月3日(木・祝) 15:00〜17:00頃 (開場:14:30)
■会場 専光寺(鯖江市石田下町23-29) TEL:0778−51−6571 ※お車は、なるべく乗り合わせでお越しください。
■参加費 無料
■おはなしされる皆さん
・ましこりか さん 東京都出身。結婚で福島県三春町へ。 有機農業をしていたが、原発事故後東京に母子避難、現在に至る。
・橋本実幸 さん いわき市出身。当時11ヶ月目の娘を連れ避難開始。 非何ヶ所を点々と変えて7ヶ所目の愛知県に在住。二児の母。
・根本恵 さん 震災後、郡山市から埼玉県川口へと避難。 仕事を得て、現在、埼玉県上尾市在住。 一児の母。
■その他 カンパ募集中! ようちょ銀行:三三八店 普通講座:0499665 テラネットふくい ※領収書を発行します。
■お問合せ 立山:09046889784 佐々本:09032994974
■主催 真宗大谷派災害ボランティアネットワーク福井
■共催 立待地区仏教連合会/TERRAねっと福井
■協力 さばcans |