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幕末明治福井150年博関連事業 第16回フラメンコ祭
■日時
２０１８年５月１３日(日) １４：００〜
■場所
鯖江市西山公園噴水広場
■一口メモ
本年は、明治維新150年となる節目の年です。県内各地で、幕末明治期の先人たちの英知や生き方、近代日本の礎を築いた福井の偉業を学び、歴史・文化を継承するとともに、その魅力を発信する「幕末明治福井150年博」を開催しています。
本市のテーマは、鯖江藩第7代藩主間部詮勝、明治大学創始者の一人、矢代操、大阪から眼鏡技術を導入した、増永五左衛門です。
西山公園は、間部詮勝が、領民の憩いの場とするため、自ら鋤や鍬を持って大規模な庭園を造成し、安政3年(1856年)に、「嚮陽渓」と命名、大正3年(1914年)に大正天皇即位の御大典記念事業として、「西山公園」に改称されました。
■主催・お問合せ
内田幸子フラメンコ教室
info@laplanta.jp
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※雨天の場合、上記電話番号にお問い合わせください。 |
