内容 |
そこあるのは「生」の物語
病で髪を失った女性、その家族。 それぞれの「生きる」の形を通して、ありのままの美しさを、そして「生きるとは何か?」を感じて欲しい。 ひとりの乳がんサバイバーの想いが多くの共感を得てかたちになりました。 本展では、抗がん剤の副作用や脱毛症・抜毛症などで髪を失った女性たちとその家族15組の写真とともに、彼女たちが笑顔になるまでのそれぞれの経歴やメッセージなどを展示します。
【日時】 平成31年1月17日(木)〜1月27日(日) 9時〜17時 1月21日(月)は休館日 ※最終日は16時まで
【会場】 鯖江市まなべの館1階 展示ホール1
【主催】 鯖江市教育委員会
【観覧料】無料 |