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鯖江の古い写真持参で3月29日に集まれ!鯖江の情景を残すプロジェクト
今年、鯖江市は市政60周年を迎えました。 市民憩いの場所である西山公園や、眼鏡、漆器、繊維の地場産業など誇れるものがたくさんあります。 その鯖江の60年間の歩みを広く市民のみなさんに知ってもらい、郷土愛を育んでもらいたい。後世に残していきたいと思っています。 過去と現在をつなぐ写真交流イベントを行う事で、古い写真を見ながら、おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さん達に「昔の鯖江はこうやったんや〜」と語り継いでいってくれるでしょう。 鯖江が歴史的に持っている魅力を再発見し、世代を超えて愛郷心を育んでいくきっかけにしたいと思います。 鯖江市民が60年の歩みに感謝し、市民一丸となって未来への力強い一歩が踏み出せるよう願っています。
日程:3月29日(日) 時間:10時〜12時の間に写真を持って来てください。 場所:学生活動連携拠点施設「らてんぽ」 ※市民ホールつつじ前 参加費:無料
※今回は鯖江地区の写真に限定したいと思います。
主催:鯖江市産業観光ボランティアガイドの会 NPO法人エル・コミュニティ 後援:鯖江市 協力:鯖江観光協会、鯖江商工会議所、学生団体with
※60年記念まちづくり基金事業 60年の歩みをアプリという形で残していきたいと思います。 誰でもいつでも今と昔を見ることができる写真アプリ費用と写真を集めるイベント費用を鎌倉と合同でクラウドファンディングにて集めています。 ご支援、宜しくお願いいたします。
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