内容 |
市民参加型フューチャーセッション 「鯖江市の将来像 −オープンデータを活用した街づくり」 〜鯖江市長と鯖江市役所JK課を交えて〜
牧野市長、鯖江市JK課のメンバーも参加する、福井大学・鯖江市主催の対話型セッションイベントです。 行政が、利用しやすい形で様々なデータを公開する「オープンデータ」は、今後の地域社会のあり方にも様々な影響力を持つと言われています。 興味のある方は、ぜひ、お申し込みください。
■統轄ファシリテーター 竹本拓治氏(福井大学産学官連携本部 准教授)
■外部講師 若新雄純氏(慶応義塾大学 特任助教)
■定員 40名(原則として先着順) ※多数のお申し込みが予想されます。 事業の趣旨から必要と思われる「参加者の多様性」を担保するため、バランスに配慮した上で先着順とさせていただく可能性があります。
■参加費 無料
■スケジュール(演題等は変更になる場合があります。) 13:00…開会・趣旨説明 13:05…「鯖江市のこれからについて」牧野百男(鯖江市長) 13:30…「ゆるい市民がつくる地方行政のこれから」若新雄純氏 13:55…「行政のデータの活用」牧田泰一氏(鯖江市役所 情報管理官) 14:30…市民対話フューチャーセッション 16:00…テーブル発表 16:20…アンケート記入・講師と市民との交流セッション 17:00…閉会 |