タイトル | ■里中満智子作品展【企画展】 |
日にち | 2023/09/03 |
時間 | 09:00〜17:00 |
場所 | まなべの館 |
内容 | 絵、人…そして物語りの浪漫に浸る 様々な逆境に立ち向かい、強く美しく生きる人々の姿を群像劇として描いた漫画家・里中満智子。本展では、1983年の連載開始から32年の歳月をかけ完結した代表作で、持統天皇の生涯を描いた『天上の虹』、浄瑠璃・歌舞伎作者近松門左衛門による名作『心中天網島』を描いた作品を中心に紹介します。 <プロフィール> マンガ家・里中満智子(1948年生まれ・大阪府出身) 1964年に『ピアの肖像』で、講談社の新人漫画賞を受賞しデビュー。 以後、古事記などの日本の古典からギリシャ神話まで、壮大なスケールの歴史物語を中心に多くの名作を生み出す。 2006年には作品や文化的活動の功績が認められ、文部科学大臣賞を受賞。 【日時】 令和5年7月29日(土)〜9月3日(日) 9時〜17時 ※毎週月曜日は休館日 【会場】 鯖江市まなべの館1階 展示ホール1・2 【主催】 鯖江市 まなべの館 【観覧料】大人 300円/小・中学生 150円 ※全館共通 ※鯖江市内に通学または在住の小・中・高校生は無料 【来場者プレゼント】 8月11日(金曜日)・12日(土曜日)・13日(日曜日)限定で、先着 100 名様に里中満智子作品ポストカードのプレゼントがあります!(絵柄は選択できません。) 【その他のイベント/ワークショップ】 期間中、様々な関連イベントやワークショップも開催します。 詳しくはこちらのホームページから(外部サイト) |
連絡先 | 鯖江市 まなべの館 |
電話番号 | 0778-51-5999 |
電子メールアドレス | SC-ManabeYakata@city.sabae.fukui.jp |
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