11日2026年2月11日(水・祝)の13:30から、「サバヌシ会議2025」が開催されました。
鯖江市嚮陽(きょうよう)会館の「市民活動の拠点も含めた複合施設化計画」が具体化する中で、「総会」よりも短いスパンで「回数を重ねて話し合える場」という意味では、「会議」という名前がフィットしているのかもしれません。
●会場はまさに「嚮陽会館」
会場は、その嚮陽会館の多目的ホール。
開会時刻の20分ほど前から、少しずつ参加者の皆さんも集まり始めます。
そして定時。
市民主役条例推進委員会の蓑輪委員長の挨拶で、会がスタートしました。
●現実的な提案につなげたい
過去には、自由な発想を優先した「アイデア出し」の時間も多かったサバヌシ総会。
委員長の言葉からは、今日の会議では、「より現実的な視点」での意見&アイデアが交わされることに期待していることも伝わってきます。
決して安くない予算を使ってのリニューアル計画ですから、当然その重みも理解できます。
●設計図とイメージビジュアル
現実的なアイデアには、具体的な情報やビジョンが大いに役立つもの。
最初に、その基礎知識で足元を固めておきましょう。
リニューアルする複合施設にはザックリと3つの機能を持たせることが柱となっています。
・「(全天候型の)子どもの遊び場」
・「市民活動の拠点」
・「展示会場や催事会場」
と言うことで、まず市の企画政策課から、設計された平面図や、イメージ画像を使って、リニューアル後の館の姿が示されました。
中でも「子どもの遊び場」には、かなり広いスペースが立体的な設計で計画されているのがわかります。
また、「市民活動の拠点」のスペースは、現在多くの団体が活用している「市民活動交流センター(さばえNPOセンター)」に比べ面積的にはかなりの縮小になりますが、そんな限られた「場」で、どのような将来ビジョンや具体策が有効なのか…
それを話し合うことこそが、今日の会議のメインテーマと言うことでしょう。




